2010年07月13日
バス広告
以前、ある酒造メーカーのラッピングを施していたバスです。

契約が切れましたので原状復帰させております。
夏ですので飲料メーカーの広告を大々的に張り出したいのですが、なかなか
契約まで至りません。
地道に営業してまいりたいと思います。(また、デザイナーの前田さん、
アートディレクターの勝村さんと相談して企画力のある商品を売り出し
たいと思います。)

契約が切れましたので原状復帰させております。
夏ですので飲料メーカーの広告を大々的に張り出したいのですが、なかなか
契約まで至りません。
地道に営業してまいりたいと思います。(また、デザイナーの前田さん、
アートディレクターの勝村さんと相談して企画力のある商品を売り出し
たいと思います。)
2010年07月09日
看板作成
ウエストコート奄美様からのご依頼で看板を作成いたしました。

一昔前までは看板屋さんは絵がうまかったり、字がうまかったり
しないとできませんでしたが、現在はプリンター機能がアップして
おり、プリンターで出力し、それを看板の板に張り付けるというのが
主になっております。
最新の機器を導入しておりますので、これから順次紹介させていただきます。

一昔前までは看板屋さんは絵がうまかったり、字がうまかったり
しないとできませんでしたが、現在はプリンター機能がアップして
おり、プリンターで出力し、それを看板の板に張り付けるというのが
主になっております。
最新の機器を導入しておりますので、これから順次紹介させていただきます。
2010年07月08日
ラッピングバス
私ども道の島交通は広告事業を別会社の奄美デザイン企画
にて立ち上げております。
現在、3台にラッピングを施しました。
そのうちの1台でありますが、奄美の海を全身にまとっております。
お客様がバスをみて楽しい気持ちになれる、地元の方も自らの
自然や文化を再認識できる、そういうコンセプトでデザインしております。
是非、足を止めてご覧いただきたく存じます。(写真はネイティブシー奄美様
のご提供です)
にて立ち上げております。
現在、3台にラッピングを施しました。
そのうちの1台でありますが、奄美の海を全身にまとっております。
お客様がバスをみて楽しい気持ちになれる、地元の方も自らの
自然や文化を再認識できる、そういうコンセプトでデザインしております。
是非、足を止めてご覧いただきたく存じます。(写真はネイティブシー奄美様
のご提供です)

2010年07月07日
ネイティブシー奄美様
ネイティブシー奄美様へ行ってまいりました。
ランチの取材ということでプロのカメラマンが撮影も行いました。
光の度合いで全然、見せ方が違うのを知って感激しました。

ネイティブシー様の食事はイタリアンが主で本格的であります。
島の食材もふんだんに使用しておりました。
ロケーションも美しい海が広がり、スキンダイビングをしたら
最高だと思いました。


お部屋の方も清潔でダイビングのお客様で満室でありました。

週末は地元の方が島唄や八月踊りをして、宿泊客をおもてなしするそうです。
地元に根付いた施設というのは強いと思いました。地元に還元することも
企業としての立派な投資活動だと考えます。
ランチの取材ということでプロのカメラマンが撮影も行いました。
光の度合いで全然、見せ方が違うのを知って感激しました。

ネイティブシー様の食事はイタリアンが主で本格的であります。
島の食材もふんだんに使用しておりました。
ロケーションも美しい海が広がり、スキンダイビングをしたら
最高だと思いました。


お部屋の方も清潔でダイビングのお客様で満室でありました。

週末は地元の方が島唄や八月踊りをして、宿泊客をおもてなしするそうです。
地元に根付いた施設というのは強いと思いました。地元に還元することも
企業としての立派な投資活動だと考えます。
2010年07月06日
原ハブ屋奄美
原ハブ屋奄美様に行きました。

原社長様のショーはエキサイティング(ハラハラドキドキ)であり、
インタレスティング(笑いあり)であり、チャーミング(魅力的)であります。
ハブの生態、ハブとの共生方法、ハブとのトラブル後の対処方法など
地元の方でも大変ためになります。
また、ハブと革製品とのコラボレーションの小物製品はすべてハンドメイド
であり、こちらもお薦めです。こちらも伝統工芸品になりつつあると思います。

原社長様のショーはエキサイティング(ハラハラドキドキ)であり、
インタレスティング(笑いあり)であり、チャーミング(魅力的)であります。
ハブの生態、ハブとの共生方法、ハブとのトラブル後の対処方法など
地元の方でも大変ためになります。
また、ハブと革製品とのコラボレーションの小物製品はすべてハンドメイド
であり、こちらもお薦めです。こちらも伝統工芸品になりつつあると思います。
2010年07月06日
オリジナルバス停
ばしゃ山村様には木製のオリジナルバス停があります。

バス停を置かしていただいている施設様のコンセプトに合わせて施設様自身に
用意していただいたものです。
このようなバス停が増えますと、バスを待つお客さまも楽しいですし、
我々バス業者にとっても経済的な負担が減り、大変助かります。
バス停はすぐに錆びてしまいますし、時刻表を張り付ける板は壊れやすく、
維持が大変であります。
ばしゃ山様、今後ともよろしくお願い申し上げます。

バス停を置かしていただいている施設様のコンセプトに合わせて施設様自身に
用意していただいたものです。
このようなバス停が増えますと、バスを待つお客さまも楽しいですし、
我々バス業者にとっても経済的な負担が減り、大変助かります。
バス停はすぐに錆びてしまいますし、時刻表を張り付ける板は壊れやすく、
維持が大変であります。
ばしゃ山様、今後ともよろしくお願い申し上げます。
2010年07月06日
こだわりの逸品(その2)
大島紬村様を訪問させていただきました。
泥染めの泥田にハート型のものが出現しておりました。

大島紬村様には10回以上訪問しておりますが、工程は何度聞いても
覚えきれません。
このデザインが一本一本の糸に伝わって、柄が作られるというのはある意味神秘的であります。

大島紬は減反が続いておりますが、やはり本質の追求が伝統工芸品を守る唯一の手段である
と思います。
皆様が汗水流して作成された大島紬が適切な流通、マーケットで全国・世界へ流れていく
ことが奄美大島が経済的に浮上する一番の近道だと考えます。
泥染めの泥田にハート型のものが出現しておりました。

大島紬村様には10回以上訪問しておりますが、工程は何度聞いても
覚えきれません。
このデザインが一本一本の糸に伝わって、柄が作られるというのはある意味神秘的であります。

大島紬は減反が続いておりますが、やはり本質の追求が伝統工芸品を守る唯一の手段である
と思います。
皆様が汗水流して作成された大島紬が適切な流通、マーケットで全国・世界へ流れていく
ことが奄美大島が経済的に浮上する一番の近道だと考えます。

2010年07月06日
こだわりの逸品
先日、富田酒造様へお邪魔しました。

良いコメ、良い黒糖を使って、昔ながらの製法(効率は悪い)で作っております。
以前、鳥しん様のことを書きましたが、本質へのこだわり(利益や効率とは別次元)は
プロフェッショナルのプライドであり、けっして妥協してはいけないと思いました。
私どもも本質を見極め、こだわり続けたいと考えます。
黒糖は特級品を使用


ますます龍宮が好きになりました。富田酒造の専務様、ご説明ありがとうございました

良いコメ、良い黒糖を使って、昔ながらの製法(効率は悪い)で作っております。
以前、鳥しん様のことを書きましたが、本質へのこだわり(利益や効率とは別次元)は
プロフェッショナルのプライドであり、けっして妥協してはいけないと思いました。
私どもも本質を見極め、こだわり続けたいと考えます。
黒糖は特級品を使用


ますます龍宮が好きになりました。富田酒造の専務様、ご説明ありがとうございました
2010年07月02日
里見海運産業様
里見海運産業?のホームページが公開されておりますので
ご紹介いたします。(http://satomi-kaiun.co.jp/)
同じ運輸と観光にたずさわられており、里見社長様、専務様
には格別のご高配をいただいております。
専務様はゴルフでは全くのライバルではありませんが、仕事では
先輩としてこれからもご指導いただきたいと思います。
是非、奄美の運輸業界のリーディングカンパニーとしてこれからも
引っ張っていただきたいです。
ご紹介いたします。(http://satomi-kaiun.co.jp/)
同じ運輸と観光にたずさわられており、里見社長様、専務様
には格別のご高配をいただいております。
専務様はゴルフでは全くのライバルではありませんが、仕事では
先輩としてこれからもご指導いただきたいと思います。
是非、奄美の運輸業界のリーディングカンパニーとしてこれからも
引っ張っていただきたいです。
2010年07月01日
おすすめ お食事処
道の島交通本社営業所近くに「鳥しん」があります。焼き鳥、鶏飯、島料理、
トロピカルチューハイなど、どれをとってもおいしいです。
大将の味への探究心は何より勉強になります。
分野は違いますが、私どもは大量輸送をいかに快適さを保ちながら効率よく行うか
を追求して皆様へ受け入れていただければ(食べていただければ)と考えます。
利益ではなく、追求心が何より大切だと自分自身にも言い聞かせます。
トロピカルチューハイなど、どれをとってもおいしいです。
大将の味への探究心は何より勉強になります。
分野は違いますが、私どもは大量輸送をいかに快適さを保ちながら効率よく行うか
を追求して皆様へ受け入れていただければ(食べていただければ)と考えます。
利益ではなく、追求心が何より大切だと自分自身にも言い聞かせます。
